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​みんなの声

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6年生 母

入団前は「お当番が大変そう」「土日ゆっくりできなさそう」などの不安がありました。

でも、子供たちが練習の成果を出して試合に勝った時の喜びを味わってしまうと、大した心配じゃなかったなと思っています。

先輩母が言ってくれた「大変かもしれないけど、わあわあ応援してると2回目の青春って感じで楽しいよ」の言葉に納得です。

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5年生 父

土日みっちり練習に行き、いつ音を上げるかと思っていました。それが今では平日も素振りをしたりして、子供の成長を感じています。

高学年になり試合が増えましたが、応援が楽しく、年に何回も運動会を見に行ける感じです。

たまにボール拾いを手伝いに行ったりしますが、一緒に野球を楽しめる時間は貴重だなと感じています。

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卒団生

ワールドで1番印象に残っていることは大会で優勝したことです。また夏合宿や餅つき等のイベントも楽しかった思い出となっています。

ワールドで学んだ野球の楽しさや挨拶を始めとする礼儀は、後々生かされていきます。

​指導者や保護者の方々への感謝の気持ちを忘れず、優勝目指して頑張って下さい!

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指導者

野球と子供が大好きな指導者が未来のスターを導いてます!
低学年では、まず野球を好きになれるように遊びを交えて、基本を習得してます!
そして、高学年になるとどうやったら勝てるのか?自分で考える野球を伝えていきたいと日々試行錯誤しております!
それぞれの個性を引き出せるように子供の声を聞きながら、導き指し示す指導者になりたいですね。
最後に「ありがとうございます!」が言える子供に必ずなれるのがワールドジュニアーズです!

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ジュニア生

ジュニア生を3ヶ月間体験させてもらえたことで、入団にあたり抱えていた心配や疑問が解消できたことがとても良かったと思っています。
憧れの野球を初めることに嬉しさがある反面、みんなと仲良くなれるか、いきなり一緒の練習は緊張するし、できなかったらどうしようという不安がありました。
参加してみると、自分のレベルに合った練習、必要に応じて個別指導してくれる、できないことでもチームメイトや指導者が優しく教えてくれるので、自分なりのペースで頑張ればいいと安心できました
親としても、やりたい気持ちが持続するのかや体力的に問題がないか、雰囲気に親子とも馴染めるか心配でしたが、実際にジュニア生として体験できたことで親子とも納得して入団を決められました。

よくある質問

お当番ってなに?

お茶当番はありません。

子供たちが安全に活動できるよう、送迎時の見守りをお願いしています。感染症対策のための体温記録やアルコール消毒、忘れ物の確認などを行います。グランドに一日中いる必要はありません。

遠征試合のときは都合がつく保護者が協力して子供たちの活動を支えています。

子供がついていけるか心配

入団してくる子供はみんな初心者です。1,2年生の練習は半日だけ。徐々に子供たちの体力がついてくるので成長を感じられるはずです。

猛暑の日はこまめに休憩をとり水分補給をしています。場合によっては早朝練習を行うなど柔軟に対応しています。ケガや体調不良はもちろん、習い事や家庭の事情などでお休みすることは自由です。

どんなお金がかかる?

ユニフォームや帽子など、入団時に購入していただくものがあります。グローブやバットなどの道具は成長に応じて購入しましょう。指導者が相談にのります。

その他、例えば熱中症対策として学年ごとに氷代を集めたこともあります。指導者と保護者とで話し合い、子供たちが安全に活動するために柔軟に対応しています。

道具はどうすればよい?

グローブやバットなどは子供に合ったものを用意したほうが良いです。団にあるものをいくつか試してみてから購入してください。指導者と相談しながら徐々にそろえていけば良いでしょう。。

川越ワールド・ジュニアーズについてご質問がございましたら、遠慮なくお問い合わせください。

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